BLENDED KYOTO

2019.3.10sun ~ 3.18mon (12tue.CLOSE)

14:00~22:00

 

常に新しいものと古き良きものとのバランスをとるなかで長い歴史を築き上げてきた京都。

表面的には相反しそうな事柄が絶妙のバランスで混ざり合った街=Blended City。

 

衣食住の領域で、京都の魅力を粗削りのまま混ぜ合わせたお祭りのようなイベントを、

祇園は「y gion」で開催します。

昼はフード・ドリンクに選りすぐりのグッズを販売。

そして京都の「夜観光」にふさわしいナイトイベントを開催します。

 

MAGASINN KYOTO | 京都カルチャーが空間中にぎっしり詰まった「泊まれる雑誌」。京町家一棟貸切のホテル、雑貨販売、展示会、イベント等を泊まらない方向けにも開催。

https://magasinn.xyz

 

かおりちゃん|関西圏ではだれでも聞いたことのある“かおりちゃん” のCMでお馴染み 宇治森徳のお茶をお楽しみください。

http://kaorichan.co.jp

副産物産店 | アーティストのアトリエから出る魅力的な廃材を”副産物”と呼ぶアップサイクルプロジェクト 

https://www.facebook.com/pages/category/Arts—Entertainment/副産物産店-145225926133046/

HOTEL SHE,KYOTO | ミレニアル世代の絶大な支持を受ける、ローカルに根ざしたソーシャルホテル。京都と大阪で展開。泊まれる雑誌「マガザン京都」と「Hotel SHE,KYOTO」による「夜遊びパジャマ」の販売も致します。

https://www.facebook.com/hotelshekyoto/

 

Community Store TO SEE|独自の審美眼が光るショップ、Community Store TO SEEがセレクトするプロダクトを販売。 インテリアに映えるグレーで統一しました

http://t-o-s-e-e.jp

KYOTO ART HOTEL  kumagusuku | アーティストが営む「泊まれる展覧会」がコンセプトのホテル。宿泊滞在を通して現代美術を鑑賞できる贅沢な体験を楽しめる。

http://kumagusuku.info

 

泊博 hakuhaku | 「泊まる」という営みを通して文化を博める、京都発の宿泊レーベル。

崇仁新町「崇仁占い小屋」等を企画。

https://www.facebook.com/hakuhakujp/

 

MSPC master – piece PRODUCT | ファッション性をもたせながら、デザインと機能性を高次元で融合したバッグブランド。

http://master-piece.co.jp

Jazzy Sport Kyoto |女性に優しいハードコア集団 Jazzy Sportによる サウンドセレクション、5fでは マグロ丼、レコード、アパレルなど 今の音楽シーンを体感できます。

https://www.facebook.com/jazzysport.kyoto/

                  

サワーガーデン|4月中旬からy gion 屋上にて夏季限定でオープンするサワーガーデンを 特別に開放します。お茶の「宇治森徳」の抹茶と京都で話題のチューハイ専門店「Sour」のコラボチューハイの提供。4fでサワーを購入し屋上でお楽しみください。

http://sour.jp

          

LA MADRAGUE|伝説の玉子サンドで大人気店が 15日夜 16日夜 の2日間の特別出店。

http://madrague.info

 

                      

とまや|知る人ぞ知る和菓子の名店 とまや 上質な素材を用いた、独創的な和菓子で熱烈なファンを持つ。今回は、1番人気とも言える、わらび餅をご堪能ください。

http://www.trip.kyoto.jp/spot/db/tomaya/

Y gion| 京都 祇園にある “クリエイティブ雑居ビル” 多様なモノ、ヒト、コトが混在するコトでカルチャーが生まれる場所。 結婚式のアフターパーティーやレンタルスペースとしても利用可能。

 

 

3.15fri.|3.16sat   17:00>23:00

BLENDED KYOTO NIGHT!!

 

1st Night! 3・15日 (Fri) 17:00-23:00

Entrance 1000yen with one drink

Beat Live:Yotaro/Tamotsu LeftGroove

Band Set : Cheat Jam Direction / cocolo – No

DJ:JAZZY SPORT KYOTO CREW

 

Yotaro

90年生まれ、世界が注目する奈良在住の次世代ビートメーカー。無名であった2012年にMPC2000XLで製作したビートをbandcampで発表するや否や、世界中のビートジャンキー達から大絶賛を受け、一躍シーンの中心へ躍り出る。以降、世界中からオファーの声が絶えず、仏Cascade Records、独Radio JuicyやHoney Recordsなど名だたるレーベルからリリースを重ねる。2016年にはISSUGI(Down North Camp/MONJU)による企画”7INC TREE”にビートを提供。2017年盟友Budamunkとの共作”Coil Session/Budamunk&Yotaro”をfree downloadで発表、同じく共作の”Rhythm&Balance/Budamunk&Yotaro”およびソロアルバム”Mezzanine/Yotaro”をJazzy Sportからリリースするなど、世界基準の作品を次々にドロップ。世界のミュージックシーンから熱い視線を集める、今最も注目すべきアーティストの1人である。

Tamotsu LeftGroove

中小企業の営業マンとして国内外で働きながらバンド活動をし、トラックも制作。

2018年8月、個人名義” Tamotsu LeftGroove “としてiTunes、Amazon Music、Google Play、Spotify等でオルタナティブ インストゥルメンタルヒップホップ EP「Life Side」を配信リリース。その後、iTunesヒップホップランキングにランクイン。

トラック提供の他にSP-404SXを軸としたMachineDJスタイルでクラブや店舗イベントなどで活動中。

Cheat Jam Direction

愛知県内のメンバーが集まったHipHopバンド。 2009年にライブ会場限定でミニアルバム「01」をリリースし、即完売。その後、2011年にフルアルバム「02」を全国リリース。 ライブ活動を一旦休止するが、その間にメンバーそれぞれが影響を受けた音楽を上乗せして2018年6月、7年ぶりに再活動。 同年8月にはタケウチカズタケ、椎名純平、小林大吾と「SOLOSOLOSOLO TOUR2018」のオープニングアクトで共演。 現在、ライブを中心に愛知や東京で活動中。

 

cocolo-No

2013年に京都でDJ、ベース、ドラムの3人編成で結成されたリズムトラックインストゥルメンタルバンド。 2017年10月自主企画「tomozo」の開催をキッカケに音源を制作。 2018年フレッシュコータ(gt.)カジワラアキヒロ(gt.)を正式メンバーに加え、さらにパワーアップしたパフォーマンスで踊らざるを得ないライブを目指して活動中。

https://youtu.be/SNLY3iPbrAE

 

 

2nd Night! 3・16日(Sat) 17:00-23:00

Entrance 1000yen with one drink

DJ:DJ PYONCE (龍崎 翔子) / Hiroshi Makino / 藤本和也(SLV,JYZ) / Shinichi “飛2” Shimomura

DJ PYONCE

関西を中心に活動するDJ。HOTEL SHE, プロデューサー。
スタートは音楽をコンセプトに据えたホテルで平成を振り返る音楽イベントを主催し、そこで自身もDJを務めたことから。
自身の音楽体験、ヒップホップ、ファンクからドラムンベース、アニソンまで幅広いジャンルを横断するDJとして現在活躍中。

Hiroshi Makino

TRAVELING COFFEE 店主 1966年生まれ。 94年渡仏、90年代をパリ ルーアン リヨンで暮らす。 2002年 帰国後、京都の新しい情報発信空間の提案者として文化と地域に密着中。 昭和2年築の木屋町 元・立誠小学校 職員室で営業していたTRAVELING COFFEE が耐震補強工事の為に高瀬川沿いに建てられた仮設の立誠図書館内で営業。 図書館の選書はブックディレクター「BACH」幅允孝氏。 珈琲はブレンド2種類に加え、シングルオリジンは京都府内の焙煎所を毎月選び焙煎家と話し合い常にオリジナルを4種類程オーダーメイド。

藤本和也(SLV,JYZ)

ニューウェーブ全盛期の80年代中期にDJスタート。Hip hopカルチャーに刺激を受け、レアグルーヴ、ガラージ、ハウスetc日本のクラブ創生期からのシーンを踏まえながらクロスオヴァーな選曲&ミックスするスタイル。
レコード時々CDでしかプレイできないオールドスクーラーです(笑)

Shinichi “飛2” Shimomura

静寂と夕凪の中、人と人を結びつける架け橋として生を受けた男。 温故知新に学び、所作を重んじるその人間は多くの人を魅了する。 知る人ぞ知る飛飛機械の生みの親でもあり、自らカテゴライズできないただの音楽好き、と定義づけするセレクターでもある。

http://www.shimomura-onkyo.com/logologo201401.html

 

 

 

Instagram → #blendedkyoto